資産運用

投信はつみのNISAメニュー 2026年4月 ~オルカンよりも低リスク 優等生バランスファンド~

投信はつみのNISAメニュー 2026年4月 ~オルカンよりも低リスク 優等生バランスファンド~

(画像=SBI証券)

この記事は2026年4月27日にSBI証券で公開された「投信はつみのNISAメニュー 2026年4月 ~オルカンよりも低リスク 優等生バランスファンド~」を転載したものです。
掲載記事:投信はつみのNISAメニュー 2026年4月 ~オルカンよりも低リスク 優等生バランスファンド~

投信はつみです。 前回の3月コラムは、イラン紛争による不安定なマーケット環境の中での公開でした。
『このような時だからこそ、「初心を忘れず」「前向きに」「長期の視点」で、つみたて投資を続けていきたい』 とお伝えしましたが、その後も不透明な状況が続く中、多くの国の株価指数が回復してきて少しホッとしました。

3月のような下落局面では、株式ファンドを単独で持つよりも、値動きが異なる複数のファンドに分散投資をしていた方が、値動きがマイルドになったと、あらためて実感しました。
そこで今回は、株式や債券など複数の資産に投資するバランスファンドに着目して、優等生といえる5ツ星(★★★★★)ファンドを取り上げたいと思います。

ウエルスアドバイザーのファンドレーティング(総合)が5段階で最上位となる5ツ星は、運用期間が3年以上で、カテゴリー内での運用効率(シャープレシオ)が上位10%に入っている直近時点での優秀ファンドを指しています。

今回は5ツ星のバランスファンドの中で、値動きの振れ幅を示す標準偏差(5年)が、代表的な株式ファンドである eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(愛称:オルカン)よりも小さいファンドを取り上げました。
SBI証券ネット取り扱いのNISA・成長投資枠で、オルカンよりも低リスクの優等生バランスファンドの一覧が図表1の20ファンドです。
パフォーマンス上位のファンドは株式の組入比率が相対的に高く、下位のファンドは債券の組入比率が相対的に高い傾向があります。そのため、標準偏差(リスク)にも差が見られます。

イラン紛争によるマーケットの下落を経験し、今後、よりリスクを抑えた運用を目指したい方は、各ファンドの株式組入比率を参考にして、これらのファンドへの分散投資を検討してみてはいかがでしょうか。

図表1 オルカンよりも低リスク 優等生バランスファンドの一覧

図表1 オルカンよりも低リスク 優等生バランスファンドの一覧

※ウエルスアドバイザーのデータをもとにSBI証券作成(2026年3月末基準)
※SBI証券ネット取り扱いのNISA・成長投資枠でバランスカテゴリーの5ツ星の中からオルカンの標準偏差(5年)よりも小さいファンドを5年リターン順に表示
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません

(画像=SBI証券)

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