ユナイテッドアローズ急伸、279円高の2756円を付け3月2日の年初来高値2755円を更新した。11日午後零時30分、27年3月期の連結業績予想を発表。増収増益見通しに配当の増額見込みを示し、好感された。
27年3月期の業績は、売上高1661億8000万円(前期比1.0%増)、営業利益100億円(同9.6%増)を予想。国内アパレルでは、既存事業を中心とした成長戦略を推進する。海外アパレル事業では、中国・台湾を中心とした出店拡大に加え、その他グローバル市場を視野に入れた卸展開を進める。配当は、第2四半期末32円(前期実績20円)、期末60円(同69円)の合計92円(同89円)と3円の増配を見込む。
26年3月期決算は、売上高が1646億300万円(前期比9.1%増)、営業利益が91億2600万円(同14.3%増)だった。
同時に、取得上限100万株(自己株を除く発行済み株式数の3.6%)・20億円の自社株取得枠を設定。期間は5月12日から8月31日までとしている。
11日の終値は、前週末比178円高の2655円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
