市況(場況)

15日の東京株式市場見通し=反発後はもみ合いか

 予想レンジ:6万2300円−6万3100円(14日終値6万2654円05銭)

 15日の東京株式は反発後、もみ合いか。14日の米国株高を追い風に、買い先行となりそう。ただ、日経平均株価は前日に、取引時間中の最高値を更新した後、下げに転じるなど、高値波乱の様相となっていた。不安定な地合いは続くとみられ、買い一巡後は週末要因も重なり様子見姿勢が強まることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の前半(14日は157円92−93銭)とやや円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の後半(同184円88−92銭)と小動き。14日のADR(米国預託証券)は円換算値で、楽天グループ、ENEOS、太陽誘電などが、14日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所清算値比325円高の6万3045円だった。(高橋克己)

15日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 4月国内企業物価指数
・決算発表=三菱UFJ、キオクシア、みずほ、リクルートH、ゆうちょ銀行、第一ライフグループ、日本郵政

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米5月NY連銀製造業景気指数
・22:15 米4月鉱工業生産・設備稼働率
・パウエルFRB議長任期満了

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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